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臨場感を凌駕(ryのガイドライン子育て3人目

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1 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 14:15:04 ID:cQ3snBKy0●.net ?2BP(1000)
Seraphic Blue及び関連作品に於ける、以下の台詞乃至その他の台詞のガイドラインです。

そうだ。それでこそゲームは面白く成る。
そう、ゲーム。子供を育てるという壮大なゲーム。貴様ら如き子供も持たぬ青二才には分からんだろうがな。
子供とは白紙<キャンバス>
その白紙に、我々大人が思いのままに絵図を描く。
絵の具も豊富だ。価値観、趣味、嗜好。将来の進路と習い事。
全ては大人のカスタムメイド。その恍惚と高揚感。
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
巷に蔓延る"子供騙し"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚な育成ゲームだと思わんか?

◆前スレ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1202489810/
◆前々スレ http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1137776195/
◆避難所 http://yy48.60.kg/test/read.cgi/seraphi/1195408880/

◆本家サイト:Blue Field
http://www2.odn.ne.jp/‾caq12510/
(旧 http://web.archive.org/web/20021005081130/www2.odn.ne.jp/‾caq12510/

2 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:48:32 ID:dk1+s2EV0

その他の主な台詞一覧

『クナース・ワース』という小説が在る。 世界中で大ヒットした名作だ。
妻殺しの濡れ衣を着せられた主人公は、 裁判で終身刑を言い渡され、 片田舎のクナース・ワース刑務所に収監される。
結局彼は27年の後に執念の脱獄を果たす訳だが、 其れまでの間に様々な人間と出会う。
暴力看守に不正の所長、妻殺しの真犯人と色々だが、 その内の一人の男。
彼の辿った数奇な運命こそ、 私の興味を引き付けて止まない。
その男は長年、所内の図書館で司書を務めていたが、 やがて刑期を終えて釈放された。
自由の身に仮の宿りとして斡旋されたのは、古いアパートの薄暗い一室。
其れでも独房に比べればずっと明るく手広い。だが、彼は其処で首を吊って死んだ。
傍らの白紙に「我、此処に在り」とだけ残して。"自由"は"彼"に何を与えたのだろうか。
やはり何も与えなかったのか。其れとも逆に何かを奪って行ったというのか。
まあ要するに、私が言いたいのはこういう事だ。
ハッピーエンドは失われた。

3 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:48:48 ID:dk1+s2EV0

子供の頃 よく空を見上げていた
眩しい日差しに眼を細め 無限に広がる蒼い空
終わりを知らぬ私の夢想が 息を切らして翔けていた
そして聞こえる空の声 両手で静かに抱き寄せる声
私の視線に空が応えた 私の軌跡が空と結んだ 私は両手で空に触れた
今も私は空を見上げる
終わらない蒼の世界 大地の稜線より駆け上がり 深く深くとこしえの空の底
吹き上げて舞い踊る風に 私はそっと祈りを乗せる
翼となった小さな心よ いつか見たその青空を 優しく優しく翔けてゆけ
空はいつだって其処にある
     キャサリン・フェジテ
 
ジークベルト:
先人の言葉は偉大なり、か…。
確かに空は其処にあるだろう。それは否定することの出来ぬ事実だ。だがそれだけか?
かの偉大な先人が、この空を見上げて、そんな事しか心に刻まなかったのか?
そうだ、空は其処に在る。常に其処にありて、そしてまた永遠に其処に無きもの。
私はそれを"絶望"と呼んでいる。
結局…。それを分かっているのは彼女だけか。白き翼を携えた、一人の天使。結末など、知れた事なのだがな。
折りしも運命が再動の気配を見せ始めている今日この頃だ。
此処は一つ、"彼女達の物語"を見せて貰うか。
それでは始めよう。
題名は、これを措いて他にあるまい。

4 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:49:02 ID:dk1+s2EV0

この魂に遺された物。曖昧で、揺ぎ無く、何よりも近くて、幾ら手を伸ばしても決して届かない、
あの人の、唯一つの想い。
降りしきる雨の冷たさ。抱き締めた身体の温かさ。寄り添った笑顔の優しさ。頬に零れ落ちた、痛みにも似た熱さ。
そして憶えている。温もりは離れ、程無く潰えて。染み渡る儚さが、俺に永遠の離別を告げた。
この下に、俺の母さんが眠っている。子供の頃、よく此処で泣いた。誰にも見られないよう、秘め事にして、此処でだけ、俺は涙を流せた。
だが、何時からか、涙に取って代わった。疑念に似て程遠い、心を黒く震わせる情念。俺以外に、此処に来るべき“奴”がいる。
あの時、あんたは何をしていた?そして今、あんたは何をしている?
答えろよ、クソ親父が。
----
イーヴル「ギャアァァーーーッ!!!!」
レイク  「おらおらァ!死ねやバケモンが!」
イーヴル「ゲ…!ゲ…!」
レイク  「しけた声出してんじゃねー!もっと叫べェ!!」
イーヴル「ギャ…!ギギ…!」
イーヴル「ギャァァァァァーーーッ!!」
レイク  「そうだ…!その声だァ…!」
レイク  「堪んねェ…!ゾクゾクするぜ…!」
レイク  「ヒャーッハハハハハッ!!」

そう、イーヴルスイーパーをやる理由。それが半分は趣味で在る事の理由。
イーヴルを殺す事。それは一つの稼業、一つの正義として認められ、
大手を振って堂々と、何にも憚らずに為せる業。
故に俺はイーヴルを殺す。その血肉と悲鳴を刹那の潤いに。全てを棄てて、赤黒い風景に身を投げて。
生きれば生きる程、ムカつくだけ。世界がまた一つ、色褪せるだけだ。
死んじまえ。何もかも死んじまえ。
だがな、イーヴルさんよ。若し出来る事なら、俺はあんた達に一つ聞きたい事が有る。
生まれて来て、幸せだったか?

5 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:49:18 ID:dk1+s2EV0

エンデ  :それから黒服の皆様方。邪魔。
黒服   :やめろッ! 何をするッ!?
エンデ  :サヨウナラ。(崖から落とされる)
黒服   :うわぁァァァーーーーーーッ!!!
エンデ  :あ?スッキリした。
ニクソン :何て事を!人の生命を何だと思っている!
エンデ  :別に良いじゃん。どうせ運命に選ばれなかった"その他大勢"の塵<エキストラ>なんだからよ。
 ボク達みたいなメインキャストと違って、奴らの存在には何の価値も無いのさ。
ニクソン :理解出来ませんよ…。
エンデ  :答えはイノセンス。狂わんばかりの愛くるしさ。清らかさ。そして残酷さ。
 その心を捕らえて放さない美しい時間。或いは最悪の罪科。子供で在るから、純粋で在るから、
 これ程に残酷なのだと?そう、何物にも希釈されない心のブラックな部分。
 しかしボクの場合は純粋故じゃない。"それ"がボク自身だからさ。
 "自身"という高位の存在にある"それ"は、ボクがあらゆる事共を知った上で、
 尚も希釈されずボク自身で在り続ける。言ってみれば、残酷の理想形<イデア>とでも。

----
仕方無いな。じゃあ、こんなのは?
レイク。御希望通りテメーをヤる。
そして死体をヴェーネに食わせる。
ゲロがタップリの胃袋。苦い汁の詰まった胆嚢。ビターな風味の肝臓。
ションベンの溜まった膀胱。クソの詰まった腸。
ぜーんぶミックスして、口の中に押し込んでやる。
へッ。ゲロ大噴出だぜェ?
ビシャーーーーーッってな。
弾みでクソやションベン漏らしちゃってさァ…。
そしたらソイツも混ぜ合わせて、その小奇麗な顔に塗りたくる…!
指に付けて、口に突っ込むッ!ノドの奥まで無理矢理ブチ込むッ!
またゲロが噴き出すッ!狂って死ぬまで吐き続けるッ!
ヒャーァァッ! たまんねー!イッちまいそうだぜッ!

6 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:49:31 ID:dk1+s2EV0

ヴィルジニー:「私は御父様の所有物。望まれればこの生命も惜しまず捨ててみせる」
ヴェーネ  :「人として何を得る?人として何を失う?下らないわね。私は青空なんて信じない。」
エル    :「其れとも目を背ける?現実にして現実でないこの私から。」
エンデ   :「楽しいよな?生命を殺すことって。」
オーファ  :「そして見上げる青空を、その大きな翼で何処までも飛んでいける。」
キャサリン :「羽ばたくことを忘れた翼…、羽ばたくことを捨てた翼…。」
ケイン   :「言っただろ?縛られる程ガキじゃないって。」
ゲオルク  :「私は世界を食らう黒獅子だ。家畜など及びも付かん遥か高みの獣。」
ジークベルト:「ステレオタイプの幸福論の罪科と言う物だ。救い難い事よ。」
ドリス   :「おネエちゃんとイッショに居たい。おネエちゃんが、ワタシのおウチ。」
ニクソン  :「神…ですか…。その答えは、まだ保留にしておきます。」
ハイディ  :「しかし貴方如きの吹かせる風では私は微動だにしない。”それ”の重み故に。」
ハウゼン  :「これを以って遂に運命の最後の歯車が動き出すことでしょう。」
フォクシー :「あんなゴミ溜めに産み落とされるガキ共の不幸は、一体何なんだい?」
フョードル :「若し出来る事ならば、あんたさえも超えてやるぜ。」
フリッツ  :「僕は咎人、君は十字架。背負う事は在っても抱き締め合う事は在り得ない。」
ベネディクタ:「悲しみばかりが加速して行く…。最も大切な物を置き去りにして…。」
ミネルヴァ :「私は動いていたいのよ。この運命に、この手で関与したいのよ。」
ヤンシー  :「あの子を守りたい…!この生命に代えてでも…!」
ユアン   :「悪いな…。こうする事位しか、思い付かないんだよ。」
ランサード :「月並みに神を恨んで、即ち全てを諦めろとでも言うのか?」
レイク   :「だったら、帰ってみるか。あいつと居る時間は嫌いじゃないからな。」

7 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:49:43 ID:dk1+s2EV0

ニクソン:ああ…。何て姿に…。
ヴェーネ:これが…。あの子供達だって言うの…?
ケイン :ガイアキャンサー反応…!キャンサーイーヴルだってのか…!
ユアン :変異の際にガイアキャンサーを引き寄せ、融合してしまうケース…。
     畜生ッ…!最悪の結果だ…!ニクソン…。こんな事を言うのは…。
ニクソン:分かっていますよ。子供達は、もう助からない。可哀想に。こんなにも苦しんでいる。
     早く楽にしてあげないといけません。
ユアン :本当に、良いんだな…?
ニクソン:中々寝静まらない子も居ましてね。私でないと、眠って呉れないのですよ。
---
ニクソン:
それでも、今の私はこうせずにはいられない!
筋違いだろうと何だろうと、セラパーソンに銃を向けずにはいられない!
何故だ!あの子達が何をした!何故こんな過酷な運命を背負わされる!
捨てた者達がのうのうと生き長らえ、捨てられた者達が非業の死を遂げるだと!?
ふざけるなァ!!貴方達は、天使じゃない。悪魔だ。

8 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:49:55 ID:dk1+s2EV0

ああッ…!最高よッ…!
堪んないッ…!この光景…!
もっと濡らしてッ…!もっと汚してッ…!
この血肉の雨でッ…!
そうよ…!生命なんてこんなモノ…!
斯くも脆くバタバタと死んで逝く…!
大量にッ…!無味乾燥にッ…!ゴミ同然にッ…!
避けられぬ生命の宿命…!生命の本質…!
さあ嘆いて御覧なさい…!この凄惨な現実の上に立って…!
生まれて来なければ良かったと…!
この世はクズだと…!
生命は遍く虚しい物だと…!

血肉の雨に濡れながら、身を捩らせて…。
滑りを持つ素肌に、指を這わせて…。
轟音の最中で、悲鳴の如く喘いで…。
死滅と淫欲の、赤き海で悶えながら…。
吐息を漏らし…!身体を跳ね付かせて…!
恍惚の笑みを…!血潮と涙で彩って…!
果ててしまいたい…!世界で最も破滅に近しい、此の無上のエクスタシー…。
"死"と共に交わす、熱く淫らで、暗い契りを…。

9 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:50:14 ID:dk1+s2EV0

ミネルヴァ:エッ…!ゲハッ…!ウゲェェェェェェッ!!
フォクシー:大丈夫…。落ち着いて…。
ミネルヴァ:ゲホッ…!ゲホッ…!
ケイン  :あ?あ、また見事にゲロったな。やっぱ免疫無いか。
フォクシー:ガキは黙ってな!
ケイン  :(ゲロってんじゃねーよ。目障りなメスだ。)
ミネルヴァ:だ、大丈夫…。
ミネルヴァ:心配かけて、御免なさい…。
フォクシー:良いんだよ…。謝らなくても…。畜生…。可哀想に…。てめえら!何時まで戦ってるんだよ!
 免疫無い奴にグロ見せやがって!クソバカ野郎が!!
ユアン  :済まなかったミネルヴァ。引き連れてまで見せる様な物じゃなかったな。
ユアン  :フォクシー。外でミネルヴァの介抱を。
ユアン  :此処は俺達四人で引き受ける。
フォクシー:良いの?
ケイン  :居るだけウザいんだよ。
ユアン  :おいケイン。次言ったらブッ飛ばすぜ。
ケイン  :(何キレてんだよ。 下らねえ正義感なんざ振り回しちまってさ。ウザ過ぎんぞ、テメー。
 アツいじゃねえか。燃えるじゃねえか。アイシャを嬲り殺したパーソンだぜ?
 オラオラァ!もっと死ねよ!もっと殺せよ!)
ケイン  :そうだ…。消えちまえ…。この世界…。グラウンドもフェジテも全部まとめて…。消えちまえ。

10 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:50:36 ID:dk1+s2EV0

女の子  :ひぃっ…!
エンデ  :さーて。高い所は怖いかナ?
女の子  :怖い…!怖いよぉ…!
キャサリン:御願い…!やめてェ…!!
ケイン  :エンデ!! てめえーッ!!
エンデ  :これからキミは、此処から落とされて死ぬんだよ。
女の子  :いや…!死にたくないよぉ!
エンデ  :大好きなパパとママにも会えなく成るんだよ。
女の子  :ヤダァァァッ!!パパ!ママ!助けてェ!!
エンデ  :ヒャァ…たまんねェ…!おい、下の方。"雨"に気を付けな。
 コイツ、ションベン漏らしやがった。次はクソが降るぜー!
ケイン  :野郎ォォォ…!!
エンデ  :ヒヒッ…。おらァ!もっと泣け!わめけ!
女の子  :ウワァァァァッ!!怖い!怖いよーッ!!死にたくないよーッ!!
エンデ  :最高だァ…ゾクゾクするぜッ…!今にもイッちまいそうだ…!
女の子  :ウワァァァァァン!!アアアァァァァァァァッ!!
エンデ  :へへッ…。こんなエクスタシーは滅多に無いぜ…。
 能く楽しませて呉れた…。やっぱ最高の素材だよな…。さあ、今楽にしてやるよ。
ケイン  :やめろーッ!!
キャサリン:あ…!あァ…!
女の子  :グスッ…!エグッ…!楽に…するって…。助けて…くれるの…?
エンデ  :ふふん…。死んじゃえ。

11 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:50:55 ID:dk1+s2EV0

「ヴェーネ。今日は御前の6歳の誕生日だったな。 私からのプレゼントがある。新しい猫だ。」
「…………っ!」
「如何した?御前は猫が嫌いだったか?」
「また…。ころしちゃうの…。」
「まさか。あれは私が如何かしていた。許せと言えた義理でもないだろうが。
だから今度こそ。正真正銘のプレゼントだ。ほら。可愛いだろう?」
「ネコさん…。 私はヴェーネ。よろしくね。」
「ヴェーネ。残念な報せが在る。 一週間前にあげた猫なんだが、如何やらとても悪い病気を持っていたらしい。
一刻も早く処分しないと、モンスター化して人を襲うかも知れないんだ。」
「しょぶん…?」
「このハンマーを使ってな。」
効果音の演奏:打撃3
「ねござん…。ねござん…。 ひぎゃぁぁぁぁぁー!」
「済まないヴェーネ。こうする他に無かったのだ。
せめて御前が此奴と仲良く成ってなければ、こんな悲しい思いをせずに済んだのだが…。 いやはや。残念な事だ。」
---
「ゲオルク。約束の餞別を貰おうかしら。 貴様の血肉を寄越せ。」
「御前は食い過ぎだ。健康の為に少し肉を落とした方が良い。」
「頂は既に崩壊を始めています。そろそろ諦めて落ちては如何ですか?」
「魂を冒涜せし者は、また魂に依り、魂までも滅される。」
「おネエちゃんをイジめるヒト。ゆるさない。」
「はっきり言って落ち目なんだよ。翌朝にはケイオスの片隅でボロ雑巾さ。」
「滅びなさい暴君めが。世界は貴方を拒絶しているわ。」
---
ジークベルト「素晴らしい…。心踊るゲームとは正に斯く在るべきもの…。
       結末に於いて予定調和ながらも、その過程に於いて十全に…。」
ヴィルジニー「黙れ。」
ジークベルト「何だと?」
ヴィルジニー「御前は如何もゲオルクに似ている。」
ジークベルト「だから何だ?」
ヴィルジニー「無性に殺したいのよ。 だから黙ってなさい。」
ジークベルト「………! くそう…!」

12 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:51:07 ID:dk1+s2EV0

ランゲル :ゲオルクは物事の分かる男だ。 わしに送られて来た手紙には、先ず契約金と報酬の事が書いて在った。
 時候の挨拶すら言わずにだ。
レイク  :金が目当てか…。
ランゲル :そうとも。研究内容なんぞ如何でも良い。わしは金が欲しかったのだ。
ヤンシー :何て卑しい魂…。貴方、その自分の行いが如何なる結果を招いているのか分かってるの?
ランゲル :百も承知だ。その上で、わしは繰り返し言おう。 金の為なら、何でもすると。
ランサード:終わったな…。
ニクソン :ええ、もう引き返せません。
ミネルヴァ:それで? 金が手に入って幸せかしら?
ランゲル :"本当の幸せは金で買えるものではない"と…。そう言いたい訳か?
ミネルヴァ:ええ。
ランゲル :馬鹿がっ…!確かに…幸せは金では買えない…。
 だがわしが買いたかったのは、"幸せ"ではない。 "安心"だ。
フォクシー:成る程。"幸せ"は金で買えないけど、"安心"は金で買う事が出来る。
ランゲル :今も世界では多くの者達が、己が身を不幸と嘆き、或いは幸せに成りたいと叫んでいるだろう。
 だが彼らは大きな勘違いをしている。不安なのだ…!不幸なのではなく…!
 安心したいのだ…!幸せに成りたいのではなく…!そして購入可能なのだ…!金に依ってそれらは…!
ドリス  :おジイちゃん…。フアンだったの…?
ランゲル :そうとも。所帯も無し、人望も無し。有り金も残り少ない初老の人間に、どんな生きる道が在る?
 ホームレスか?犯罪を犯して刑務所暮らしか?それとも何処かの昔話よろしく、裏山に捨てられて死んで逝くか?
 増して肉体の衰弱で要介護者に成りでもしたら、もう眼も当てられんぞ?誰もわしの世話などしては呉れん…!
 糞尿で溢れ返る介護用オムツ…!そして孤独死…!
 終わりだ…!これがわしの辿る道か…!わしは塵に成るというのか…!
ヴェーネ :………。

13 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:51:20 ID:dk1+s2EV0

ランゲル:金だ。金が全てを解決する。金さえ在れば、衣食住は完璧に保証される。
 ホームヘルパーだって雇える。或いはその専用の施設へ入居出来る。老人虐待の心配の無い一流所だ。
 わしは別に幸せになど成りたくない。愛だの友情だの、何処吹く風よ。
 只単に、安心が欲しかったのだ。金に依って保証される、無味乾燥で盤石な安心。
 不釣合いに綺麗な十字架まで続いている、独りきりの小道を。
 まあこんな老い耄れの悩みなど、若人たる御前達には分かるまいがな。
レイク  :ああ、分からねえな。こんな地獄の切れ端なのに。今更譲り合いも語り合いも無いだろうよ。
ヴェーネ :問題なのは、貴方が敵か味方かという事。貴方が何の悩みを抱えてようが、そんな事は如何でも良いのよ。
 そう…。如何でも良い…どんな道を辿ろうが…。塵に成ろうが成るまいが…。 煩いのよ…。はっきり言って…。

14 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:51:39 ID:dk1+s2EV0

ジョシュア:正直言って驚いた。まさか政府に此の件を伏せて在るとはな。だが何の心算だ。或いは自ら死を求めると?
主人   :平たく言ってしまえば、そういう事か。
ジョシュア:逃れる事は出来ぬとそう諦めた訳では…。
主人   :それは無い。自らの意志だ。自ら望んで、この身を差し出した。
ジョシュア:奇特な男だ。
主人   :光栄だ。だがその前に君達の声を聞きたい。その数々の凶行の理由を。
ジョシュア:良いだろう。御前には特別に聞かせてみようか。
 だが、御前とて薄々感付いているで在ろう事だぞ?
主人   :真相その物に意味は無い。意味が在るのは、もっと別…。君から語られるという、その事にこそ。
ジョシュア:成る程。此れは、娘の復讐だ。ディスピス患者を強制隔離し、施設へ軟禁。
 絶望と孤独の中、生存確率30%未満の審判の日を待ち続ける…。黒き翼の生える、その日をな。
 ウィッグタウンの再来を塞ぐ為とは言え。他に方法が無いとは言え…。
 その何という人非人の行いか。
 気丈な大人さえも打ち砕くその境遇に、私の娘はたった独り放り込まれたのだよ。当時5才だ。
主人   :分かっているとも。反吐の出る類のインテリの仕事だ。
 システムを構築するカタルシスが全て。世界は机上、人は歯車。
 全てはオフィスにて思索され、全てはオフィスにて作られて行く。
 毎早朝に清掃業者が掃除をする綺麗な場所。目立つ塵の一つも落ちてはいない。まして現場の、血や涙など。
 以前、機会が在って施設を見学した。家に帰った私は意識が遠退き、気が付けば庭で焚き火をしていた。
 眼に映ったのは、ライターのオイルと、唖然として見詰める私の使用人達…。
 そして、あの仕事で貰った金だ。他に方法が在ったか否かとか。そんな問題ではない。
 そう、そんな仰々しい、事象の深遠を探る様な巨視的な物では。
ジョシュア:さに在らずんば、何とする?
主人   :私には背負い切れない。其れだけだ。
ジョシュア:御前は弱い人間だな。
主人   :分かっているよ。背中に喰い付く黒き翼の重みは、こんな物の比ではないだろう。
 それなのに、大人の私は此処で折れている。御前は弱虫だと、子供達は責めるだろうな。
ジョシュア:当然だ。

15 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:51:52 ID:dk1+s2EV0

主人   :私は、甘んじてこの罪に殉じよう。或いは私自身の逃避と救いで在るとも、言えなくもないが…。
 それで君達が少しでも潤うのならば。それは幸いな事だ。
ジョシュア:まさか、御前が此処まで話せる人間だとは思っていなかった。
 これまでの犯行の中で、最大の誤算だ。最後に何か言い残す事は在るか?
主人   :名前を…教えて呉れるか?出来る事なら、彼女に会って謝りたい。
ジョシュア:それは在り得ない。その真なる愛の場所に於いては。
主人   :だとしても、この心に刻ませて呉れ。死に際の最後の罪の刻印として。
ジョシュア:分かった。その心意気を買おう。娘の名は、アイシャだ。
主人   :そうか…。彼女はアイシャと言うのか…。
ジョシュア:では…行くぞ。少ないが感謝の証だ。苦しまぬ様に即死させてやる。
 安らかに還るが良い。彼の悪夢を逃れ、真なる愛と幸福の場所へ。
主人   :君達と話が出来て、本当に良かった…。
ジョシュア:私もだ。

16 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:52:13 ID:dk1+s2EV0

レオナ   :分かっているわ。約束は約束。私達の真意。貴方達が其処にどんな見解を持とうとも、
 それは私達の知らぬ事。ならば、或る意味で高く掲げるが如く。或いはいささか教授するかの如く。
 この愛を語ろう。この終末の空にて、この愛を此処に在らざる子供達へ…。
 始まりを否定せよ。始まりの在らざる事を知れ。終わりを見据えよ。終わりの在る事を知れ。
 その意義。終わりから終わりへと。それはまるで"彼"の見る夢の様に。
 そして願わくば、この愛が此処に在らざる子供達に届かん事を。
ヴェーネ  :それは確か…。エンデを始末する時の…。
レオナ   :そう。これこそが私達の真意。
 生命の誕生は、"始まり"である。何時、誰が、そう言ったのだろう。何時、誰が、そう認めたのだろう。
 遠い遠い昔の話。それを知る事は最早、叶わない。けれど、それは人々の思想の根底に根付き、
 覆し難い絶対的行使力を持った全事象の前提条件<イデオロギー>と成っている。 
 私は、それを虚偽だと思う。何故ならば、全て生命は永遠でない。何時か必ず死に逝くものだから。
 そして死という終焉を確約されたものだから。誕生の瞬間より始まる、死へのカウントダウン。
 それこそは即ち生きて行く過程。その足で立ち上がり、あらゆるものを乗り越えて、
 自分の墓場を目指して歩いて行く。虚しき骸を、棺に納める為だけに。
 そう…。それが生命。死ぬ為に生まれるという、不毛で、虚無で、馬鹿馬鹿しいファクター。
 そう考えれば結局の所、"始まり"などと言われている誕生もまた、終わりに等しいもの。
 終わる為に始まるなどと…。それは始まりではなく、終わりも同然なのよ。
 例えば単純なベクトル演算として考えた場合、その"総和"はゼロ。
 結果至上主義に於ける、最大の絶望。故に言った。
 始まりを否定せよ。始まりの在らざる事を知れ。終わりを見据えよ。終わりの在る事を知れ
 この世界には始まりなど存在しない。何処までも見渡す限り暗澹と、終わりだけが広がっている。
 終わりから終わりへと。何もかもが虚無の彼方に消えて逝くだけ。
 ならば、こう考えては如何かしら。世界とは、"彼"の夢なのだと。
ヴェーネ  :"彼"の夢…?

17 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:52:28 ID:dk1+s2EV0

レオナ   :そう。この世界とは、"無"が見ている夢。有に憧れた無が見た、"有である事"の夢。
 しかし、それは悪夢だった。日々ボトボトと新たな生命が垂れ流されて、
 その一方でバタバタと古い生命が消えて逝く。たったそれだけ。
 最終目標、成就の確証、目指すべき場所。そういったものを持たぬまま…。 
 世界の主体者としての見地、世界の管理運営システムの観測者として…。
 世界の全ては、機械的で味気無く、漫然と生と死を繰り返すだけ。
 その実際<リアル>は憧れを辛辣の下に打ち砕き、無はその夢に魘<うな>されている。
 "隣の芝生は青い"などと言っては、何と俗的で所帯じみた事でしょうけれど…。
 詰まる所は、そういう事なのよ。ほら…。耳を澄まして御覧なさい。
 外ではなく内へ。己の内面に象徴として仮想される"無"へ。
 聞こえないかしら?それはそれは苦しそうな、"彼"のうめきが。
ヴェーネ  :貴女には…聞こえるの?
レオナ   :勿論。貴女にも聞こえている筈よ、ヴェーネ。
ヴェーネ  :………。
ミネルヴァ :だからこの世界を滅ぼすと言うのね…。厭世で滅びを求めるのか…。
 或いは使命感でその夢を醒ますのか…。
レオナ   :いいえ、その何れでもなし。無の夢たるその世界の意味は、私達の行動原理のバックグラウンド。
 真の目的は、その上に在る。
ランサード :それは何だ?
レオナ   :子供達への、愛と贈り物。
ヴェーネ  :分からないわね。何故其処で子供達が出て来るのか。
レオナ   :アイシャの死に逝く過程は、余りにも悲愴で凄絶なものだった。幾らケア体制が為されているとは言え、
 結局は家族を離れ施設に隔離されての生活。強いられた得体の知れない病魔との戦い。
 その果てに待ち受けていた、黒い翼。そして尚、悪夢は終わらず。
 グラウンドに棄てられたアイシャは、忌まわしき災厄<ディザスティア>へと変貌した。
 半年にも渡る、嬲り殺しの目に遭った。何百という炎に肌を焼かれ。何百という刃に肉を切られ。

18 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:52:44 ID:dk1+s2EV0

 何百という悲鳴と涙を発し。そして死んだ。パーソン共は、その傷だらけの身体を踏み付けて
 歓喜に舞い踊っていた。その日、アイシャは6歳に成った。お誕生日会は、とても盛大だった。
 みんなが御祝いして呉れた。沢山の肉料理が振舞われたわ。何の肉だと思う…。
 あの子に、あんな幼子に、どれだけの苦痛が背負わされたのだろう。
 この子は、こんな苦痛を背負って死ぬ為に生まれたのか?嬲り殺され食べられる為に生まれたのか?
 アイシャが背負わされた苦痛を肩代わりしたくても、それは叶わぬ事。
 私達はあの子を少しも癒す事が出来ず、あの子は小さい身体に全ての辛苦を背負った。
 アイシャの冥福を、大人しく祈る事など出来ようか。
 この身を焼く悲嘆の炎を、消し留める事が出来ようか。
 だから私達は呪った。アイシャの死に関わったあらゆる"もの"を。
 ディスピス。DLG法。パーソン共。そして、私とジョシュア。
ヴェーネ  :………。
ミネルヴァ :貴女とジョシュアが、何故…?
レオナ   :アイシャの親だからよ。私達がアイシャという子供を作ってしまった事。それこそが元凶。
 若し私達がアイシャを産まなければ、彼女の苦しみの全ては回避され、彼女は救われた。
 それでこの世に生を受ける事が無くなろうとも、あの悲愴な末路に比べれば。
 そう。だから私達は結論したのよ。あらゆる悲しみや苦しみから救われる真の救済。それを為す真の愛。
 "生まれて来ない"事と、"生み出さない"事を。故に言った。
 そして願わくば、この愛が此処に在らざる子供達に届かん事を。
 生命を誕生させない事で、全ての悲しみや苦しみから、守り救う事が出来る。
 未来永劫に渡る、"無"に於いての安寧の眠りを与える事が出来る。それが私達の思う、愛と贈り物。
 此処に在らず、未だ生まれず、無と共に在る子供達への…。愛と贈り物…。
 "有"は悪夢です。"有"に憧れてはいけません。"無"の素晴らしきを知りなさい。"無"と共に在りなさい。
 其処にこそ、真にして絶対なる愛と救いが満ちているのですから。
ヴェーネ  :………。
フォクシー :居たよ、そういう奴。ケイオスにも。個人的には賛成も反対もしないけどさ

19 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:53:00 ID:dk1+s2EV0

ミネルヴァ :確かに今のこの世界、殊にセラパーソン新生児を取り巻く事情は極めて暗い…。
 アイシャ程極端じゃないにしろ、ディスピスに依って悲しき最期を遂げてしまう子供が居るのは…。 紛れも無い事実だわ。
ニクソン  :私も子供達を失った時は、それに似たような事を考えもしましたが…。
ヤンシー  :でも例えば私は、ドリスと出会えて良かったと思っている。
 ドリスは遅発性ディスピスの所為で、生命こそ取られなかったものの精神に障害を持ち、
 今まで過酷な日々を送って来た。けれど、だからと言って私は
 ドリスが生まれて来なければ云々などとは思わない。
ドリス   :ワタシもそうだよ。おネエちゃんたちに会えて、とっても良かった。
ミネルヴァ :生まれて来ない事で、確かにそういったものは回避出来るわ。
 でもその反面で、色んな喜びや幸せは、生まれて来なければ得る事が出来ない筈よ?
ニクソン  :お願いです。そんな悲しい事を言わないでください。
 我が子が悲壮な死を遂げた、その悲しみに身も心も焼かれているとしても…。終末を渇望する事だけは…。
レオナ   :分かってないわね。貴女達ならば少しは相手に成るかと思ったけれど、やはり月並みな愚者だったか。失望ね。
ニクソン  :何故です…。
レオナ   :熱弁は有難く頂戴するわ。それが貴女達の熱意だという事も分かる。
 けれど全ては既に聞いた事なのよ。遺族会に居た頃に。
 アイシャを産まない方が幸せだったと嘆くと、呆れる程に画一化された答えが返って来た。
 幸せや喜びは、生まれて来てこそ。何が何でも誕生を信じ意味を持たせようとする、紋切型の幸福論。
 生まれる事と生きる事。それらは素晴らしくて美しい。 
 異論は認めない。そんな奴は、人でなしの罪人。
 それは最早イデオロギーさえも超越した、人類の絶対的責務。或いは、人類を"有"に縛り付ける鎖。
 予め用意された公理の如くして、皆が盲信し、馬鹿の一つ覚えに吹聴してみせる。
 無論、"彼ら"とてディスピスで子供を失った、言わば同胞<はらから>に違いは無い。
 しかし、彼らは骨抜きだった。現世での救いと癒し、傷の舐め合いを求め、
 思考を放棄しイデオロギーに迎合。やがて取り込まれ申し子へと転じた存在.

22 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:53:40 ID:dk1+s2EV0

ヤンシー  :それじゃあ、思い出は…!
レオナ   :要らないわよ!そんなもの!要らないわよ…。そんな思い出など…。
 それと引き換えにして、あの子が救われるのだったら…。あの子から得たどんな喜びも、
 私は棄ててみせる…。笑い掛けて呉れなくても良い…。思い出を呉れなくても良い…。
 だから…。たった一つだけ…。悲しそうな顔を…しないで欲しい…。
 そろそろ…時間のようね。
ミネルヴァ :そんな…!
レオナ   :奇特な女王様。私が消える事が残念なの?
ミネルヴァ :だって…。貴女達は本当は優しい人達だから…。優しさ故にアイシャを思い遣って…。
 その苦しみや悲しみを自分の事の様に思って…。そして悲しみに心を狂わせ、
 非情な世界と現実とを許す事が出来ない…。そうなんでしょう?結局は悲しいだけなんでしょう?
 どんなに理屈を並べていても、心の奥底では今も泣き続けているんでしょう?
 だったら…。その悲しみを私達にも…。たとえ道が排反であろうとも、
 その悲しみを知る事くらいは出来る筈よ…。
レオナ   :知って如何する訳?まさか悲しみを共有する事で、
 排反の道を統合する事が出来るなんて言わないわよね?
ミネルヴァ :それが叶えば、素晴らしい事だとは思っている。
レオナ   :馬鹿馬鹿しい。
フォクシー :おいアンタ。アタシらをナメてんの?御涙頂戴の身の上話なんかしてさ。
 それでミネルヴァが情けを掛ければその言い草。所詮性格は同じだね。
 ラージュのクソババア。
ヴェーネ  :フォクシー。今更何を言っても無駄よ。最早、彼女達には滅びしか見えていない。
 アイシャの影という闇の深遠。その最果てに鼓動していた世界の真実。そして答える救いの在処。
 故に胸を張って、そして力強く、"それ"を目指すだろう。
レオナ   :良く御分かりで。流石は"救世の天使様"。或いは"彼女の原本"とでも言おうかしら?
ヴェーネ  :フォクシーの意見を、一部支持するわ。喋り過ぎなのよ。この糞ババア。

21 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:53:26 ID:dk1+s2EV0

 人々は己が意志に依りて、しかし実はイデオロギー内に予め用意された公理を無思慮に引用する。
 生まれる事と生きる事。それらは素晴らしくて美しい。
 そして人々は、その生命の美学に胸を満たし、新たなる生命を育む。
 無に於いて永遠の安寧に在った子供達を、自分達の都合で"有"というハイリスクのフィールドに
 引き摺り出して来る。これは最早、暴力なのよ。
 子供は生まれて来た時に泣いているでしょう?あれはそういう事。
 能くも私を産んで呉れたな。ハイリスクを背負わされてまでの不確かな幸せなんて、欲しくなかった。
 真なる愛と救いの中で、永遠の無でありたかった。
 怒りと、嘆きと、悲しみ。それこそが彼らの産声。
 ならば私達は生命を否定し、そして実際に行動を起こそう。
 忌まわしい生命の美学<イデオロギー>の下に振るわれる暴力より、無力な子供達を守る為に。
 世界を無に還す。子供達は永遠の愛と救いを得る。
ヴェーネ  :それが貴方達の信念だと言うのね…。決して交わらぬ、二律背反の根底…。
レオナ   :そう、善悪やら白黒で別たれる事の無い、これは相容れ難い各々の"個性"の相違と衝突。
 さながらエンヴィのカジノで大勝負に出る者と、傍観を決め込む者の"それ"の如く。
 誰も私達を責める事は出来ない。現実として、私達と貴女達が
 共存し得ないという運命が横たわるのみ。この世界のデッドラインで互いに争い、
 何れかが潰える事しか…。
ヤンシー  :でも、貴女はそれで良いの?
レオナ   :如何いう意味かしら。
ヤンシー  :アイシャとの思い出は美しい筈。しかしその信念を貫く事は、
 その思い出さえも自らの手で否定するという事。それで良いの?
レオナ   :何度も言わせないで。思い出に意味は無いのよ。
ヤンシー  :でも…そんなの…。
レオナ   :この空の下に生まれて何を得た?何を見付けた?何を残した?思い出が云々などとは、
 所詮は生き残った側の自己整理と自己完結。故人を救わず自らを潤すだけのマスターベーション。
 だが私達は違う。アイシャはどんなに苦しんだ?どんなに悲しんだ?如何すれば彼女を救えた?
 答えは一つ。産まなければ良かった。

20 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:53:12 ID:dk1+s2EV0

 その声に、聞く価値は無い。何故ならば彼らは主体者を放棄し、
 イデオロギーの随行者に成り下がったのだから。
 その発言は、如何なる人間<マイク>を介しようと、
 本質的にはイデオロギーという唯一人の発言者に依って為されているのだから。
 私達が最も忌み嫌う"奴"の発する言葉など、如何して聞く必要が在るだろうか。まったく…。
 世界で最初にこの思想を流布した人間は、神をも騙し得る最高のペテン師ね。
ヴィルジニー:中々面白い物言いだな。嘗て"ハイディ"の考えが読めずに困ったけれど、
 そんな事を考えていたのね。
ミネルヴァ :それで貴女が曰く、私達もまた忌み嫌うイデオロギーの随行者でしかないと?
レオナ   :私達の価値基準を勘違いしている以上は。
フォクシー :なら説明してみなよ。否定はしないからさ。
レオナ   :不幸をマイナス、幸福をプラス、"何も無い事"をゼロとしようかしら。
 貴女達は今、幸福<プラス>を持ち出し、生命とその誕生の意義を説いた。
 そう、だからこそ何も分かっていない。私達が真に求めている所を。
 求めているのは、"プラスである事"ではなく、"マイナスでない事"。
ランサード :同じ事…でもないな。
レオナ   :そう、ゼロという特異にして極端な存在。"マイナスでない事"には、"プラスである事"の他に、
 "ゼロである事"も含まれている。そしてこの中に於いてゼロはプラスよりも圧倒的な優位性を持つ。
 何故ならば、世界を無<ゼロ>に帰する事で、或いは生命を生み出さず無<ゼロ>に留める事で、
 絶対的且つ普遍的に保証されるから。比してプラスは何の目処も立たない。
 或いは現世の流転の中でマイナスに転じる事が無差別で日常的に起きる。
 そのマイナスとは、例えばアイシャであり、例えばディスピスで死んで逝った子供達とか。
 牧師さんの子供達だって。それらは盤石なるゼロとは一転して、おぞましいまでのハイリスク。
 故に私達は、此処に在らざる子供達への愛と贈り物として…。
 ゼロと言う名のぬいぐるみをプレゼントする。
 誕生と生の意義にまつわるイデオロギー。奴を主体とし。人々をその随行者とし。

23 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:55:11 ID:dk1+s2EV0

エル:
さあヴェーネ、運命の刻限よ。御前に星が救えるかしら?飛べない翼の天使様。
倒せるものなら倒してみなさい。欲しくもない生命の営みを求めてね。
ヴェーネ:
もとより義務と責任と使命。私の意思を云々する事ではない。
私はセラフィックブルー。この刻の為だけの救世の道具。星を救い、双翼の想いを解き放つ!

エル:
フッ…。やはりこの程度の力では死ねないか…。それじゃあ好い加減、本気を出してあげようかしら。
滅せよ!そして帰せよ!万象の母の胎内へ!此処は私達の真意なる闇の底!虚無をして愛たらしむる運命の空!

エル:
決着を付けようかしら、ヴェーネ?私の総てを注がれて、御前は無残に果てる以外に無いのだから。
さあ…。身を捩り魂で悶えなさい。生を厭い、死を求め、真なる自己を声高に奏でるのよ。
そして禁断の欲望に濡れて、私と一つに結ばれるのよ…!
受け取りなさい!私より御前へ贈る契りの抱擁!救済のカタストロフィを!
ヴェーネ:
それでも私はこの双翼を選ぶ…!世界を救い己を殺す、この運命を行く…!
これ以外の如何なる道も、私には赦されず、与えられず…。
ならばエル…!隠滅すべき私の本性…!
今こそ御前を倒して、総てを終わらせる!

そして物語は閉じられる
総てを失った
塵に等しき天使と共に
Close with Tales
------
嘗て子供達がイーヴルに変異し、私達は神の不在を悟って教会を燃やしました。
しかしそれは筋違い。
神が何で在るかとか、或いは神が存在するかとか、そんな事に意味は無いのです。
神という偶像を共有する事で、人々が結び合う事。
神とは、存在ではなく手段なのですよ。

24 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:55:39 ID:dk1+s2EV0

ミネルヴァ:
フェジテ城内には、ワンフロアを殆ど占める程の大きな美術室が在る。
そしてその中でも最も目立つ場所。その時勢で最も貴重とするべき作品の置かれる場所。
数多の調度品や芸術品を差し置いて、今は其処に、一点の簡素な肖像画が飾られている。
あの場所に集まった際、私が思い立って絵師を連れて来て描かせた物だ。
その選択は正解だったと確信している。何故ならこの一枚の絵は、全てを語る。
幾千万の言葉よりも饒舌に。どれだけの無言よりも静やかに。
そして如何なる語り手よりも心を込め、真実と情感を携えて。彼女にまつわる、数々の物語を。
確かに世界は救われた。確かに彼女は生きる意志を持った。そう、あのカオスと現世の狭間の場所で。
レイク、ユアン、そしてフリッツ。大切な人々の想いに包まれて。彼女は無よりも有を選択した。
だが、想いは魔法ではない。全ての闇をたちどころに払う訳ではない。
彼女が生きる事を決めたのも、至極ドライに言えば、その場限りでの感情。
根本の闇は消えていない。一時的に温もりを得たに過ぎないのだから。でも…。
たかが一歩か。されど一歩か。そう問われたなら、私は希望を見て後者を支持しよう。
ヴェーネはあの時、生きる事へ、大きく一歩だけ踏み出した。その胸に、温かい想いと冷たい闇を抱き締めて。
あの後、私達は責任問題の意味も含めて、彼女にカウンセリングプログラムを用意した。
またプログラム外ではフリッツが率先し、凡そプライベートを擲ってケアに努めた。
彼女を蝕む数々の闇。一つはエルやケイン達に見る事例。
エルを生み出す原因で在ると同時に、事実としてケイン達との共感も獲得した厭世観。
またクナース・ワースに沿う事例。自らの運命に対する順応。
セラフィックブルーとして確立された自己の存在意義。
詰まる所、運命の終焉と同時に泡沫と消えて無くなった自己の存在意義。
完璧なまでに失われた、生きる道。そして最後に、進行性カーネル剥離症。
唯此れに関しては、彼女の反応は予想を裏切って静かだった。
生を謳歌する身に為された宣告でなく、生ける屍に近付く身に為された宣告だからか。
まるで"ほら来た"と言わんばかりの冷たい反応。その事を私に語ってみせる彼女の眼差しは、冷たく淀んでいた。
私は悲しくて、涙を堪えるのに必死だった。

25 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:56:16 ID:dk1+s2EV0

自殺未遂3回。施設収容期間延べ2ヶ月。
またエンヴィ・ケイオスにて、麻薬の不法所持及び投与の現行犯で保安局に身柄確保されたのが1回。
但しこの街では昔から"身内"が羽目を外すので、本件も"カード"を切って事無きを得た。
現在もプログラムは継続中。成果は一応出てはいる。
主な"好ましくない"出来事は、何れもプログラム開始から1年以内に起こり…。
其れ以降のこの1年は、緩やかな回復傾向が認められる。
但しバイオリズム周期や天候等の外的要因から、一時的な症状後退が見受けられる事も多い。
またプログラム外の話だが、フリッツの方の磨耗がいよいよ顕著に見えて来た。
場合に依っては彼に対しても新たにプログラムを用意する事に成るだろう。
総合的な結論として、全ては暗い霧の中。未来は見えず。先行きは保証されず。
死の崖淵から幾らか歩いて遠ざかったが、走れば簡単に飛び降りられる距離。
例えば自殺とは悪行なのか否か。彼女の事を思う度に、私は考える。
今は勿論自信が持てないし、今後も結論を下す事は出来ないだろう。
或いはこんなプログラム、自殺を禁忌として回避する様な行いなど止めて、
彼女を放任しておくべきなのかも知れない。
私は所詮彼女ではないし、彼女にとって世界とは原則として絶望なのだし。
事実、私としても一つの決意を抱いている。
"最悪の結末"が訪れたならば、私は涙を拭き、彼女の旅立ちを祝福しようと。でも…。
全てが不確かなこの闇の中、真実として静かに息衝いている、彼女の肖像。
私はこの絵に笑い掛け、胸の内に温かな希望を抱き締めよう。だって…。
そうそう。話は変わるけれど…。この美術室の中で唯一、この絵には題名が付けられてない。
此処に描かれた人が、もう何者にも規定されず永遠に自由で在れ。
そういう、一種の願掛けみたいな意味も在るのだけれど…。
其れ以前に、一々名前を付ける必要も無い。
若しこの絵と向き合ったなら、もう題名など如何でも良い事なのだから。
其れでも…。其れでも敢えて口に出すのならば…。題名は此を措いて他に無いわね。

26 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 19:56:32 ID:dk1+s2EV0

Ocean Voiceの主な台詞集

かつて、一人の妖精がこの広い世界を舞台に一つの物語を展開した。
人々の心の醜さ・・脆さ・・儚さ・・それらを映し出す一つの物語・・
その妖精は人々に絶望というエッセンスと 希望という僅かばかりの隠し味を潜ませ、
その物語を作り上げ・・ 彼女自身は傍観者に徹した。
そう・・ 最後の最後までは・・・
そして、最後の最後で彼女は舞台の袖へと回り、全ての幕、照明を落とそうとした。
用済み・・・十分楽しんだ彼女の為すべ行動は物語の廃棄だった。
手塩にかけた愛すべき物語・・自分のものだけにする究極の手段・・・
だがその行為は役者であり主役でもあった者たちに阻止された。
そして今の世界がある・・・。
その物語は我々の間伝説になり知らぬものはいない妖精の作ったシナリオは
一躍ヒット作へと登りつめた。
だが、そこには面白みなど存在しない・・・ なぜならば、自分自身がいないからだ。 自分自身が作ったものではないからだ。
物語は自分も含め、巧妙且つ狡猾に作られてこそ面白みがある。 その妖精のそのような想いも私ならば理解できる。

そして・・今、私の作った物語が世界へ羽ばたこうとしている・・・。
”彼女の声”・・歌は私に、どれほどの感動を与えてくれるのだろうか・・・
世界の・・いや・・存在の命運を賭けた物語の鍵となる歌・・・
それは彼女の歌を置いては他にはあるまい・・
       - Ocean Voice -
      蒼天の空の下の物語

27 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 20:27:11 ID:eAmQDCyW0

登場人物紹介(Ocean Voice)

「下らない…私に言わせればそれは世界の混迷で憂いではないわ」
「私は他人<ヒト>の幸せなくして私の幸せはありえない…そう…それは一種の強迫観念…」
「今まで信じてきた人が全てかりそめだったってあなたには信じられる?」
「君の歌声は優しい…ソレは多くの人々の小さな小さな光となり
君自身をも照らす…そのことを忘れるな…」
「仮に世界の全てが敵であったとしようそれでも勝つのは私…世界は私の糧となるのだよ」
「跪け…御前たちの身とその穢れた心のその悲痛が私を絶対的な快楽へと導く。
呪うがいい…私になれなかった蛆虫どもが…」
「お姉ちゃんハ…私が…キライ…?」
「こんな未来のない世界を這いずり生きる下らない営み…」
「50年前…そもそもそれが誤りだったのよ…
私から贈る子供たちへの愛…それを示すためならば私はなんにでもなろう」
「世界は再び負に覆われるのさ…それは人の咎であって逃れようのない運命<さだめ>」
「私は貴女で、貴女は私…逃れようとも逃れられぬ…運命の逢瀬」

28 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 20:28:48 ID:eAmQDCyW0

Ocean Voice パパざんシーン

ルークス :サラよ…今日からこの二人がおまえの父と母だ…
サラ   :お父さんと…お母さん?
ルークス :そうだ…おまえの父と…母だ…
後ろの女性:よろしくね…サラ…
後ろの男性:今日から私がおまえのパパだ…サラ…よろしく頼むぞ。
サラ   :……パパ…ママ…

サラ   :パパ!パパ!パパの絵を描いたよ!
男    :どれどれ?おぇ!よく描けているなぁ…
女    :あら!本当に!ママのはないの?
サラ   :うん…じゃあ今度はママのも描くね。

ルークス :さて…サラよ父さんと母さんはどうかな?
サラ   :うん!大好き!
ルークス :…そうか…では、用済みだな…。
サラ   :え…?用済みってなぁに?
ルークス :サラよ…少しの間、お前の父さんと母さんを借りるぞ…
後ろの男性:…サラ…いい子でいるんだぞ…
後ろの女性:…サラ……ッ!!
サラ   :お母さん?お父さん?

パパとママは結局そのあと一度も顔を見せなかった

29 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 20:30:32 ID:eAmQDCyW0

サラ   :プレゼント?ねぇ…おじちゃん…私プレゼントいらないからパパとママに会いたい…。
ルークス :あぁ…そうだな…サラ…おまえの父さんと母さんは、もういるじゃないか?
サラ   :え?どこ?どこ?
ルークス :ほら…目の前に…。
サラ   :…え?おじちゃん…違うよ?…この人たち…パパとママじゃない…
ルークス :何を言っているんだ…この人たちはおまえの父さんと母さんだよ…
サラ   :…
後ろの男性:サラ…父さんだよ…
後ろの女性:サラ…かわいい…サラ…
サラ   :…

男性   :ほら…サラ…見てご覧…
サラ   :うわぁぁ…きれぇい
男性   :これが外の世界だ…世界にはこんな綺麗なところがあるんだよ。
女性   :あら…サラ、またパパにご本を見せてもらっているの?
サラ   :うん!!私、早くこぉんなきれいなところ行ってみたいなぁ。いけるよね!!いつか一緒に行ってくれるよね!
女性   :…そうね…いつか行けるわ…
男性   :サラがもっと大きくなったら必ず行けるさ…
サラ   :その時は一緒だよ!!約束!!
男性   :あぁ…約束だ…

後ろの女性:サラ…ごめんなさい…
後ろの男性:サラ…元気で暮らすんだぞ…
サラ   :パパ?ママ?
ルークス :本日で任務完了だ…よくやったな…
後ろの男性:えぇ…。
後ろの女性:……
サラ   :パ…パ…?ママ…?
ルークス :サラよ…少し、おまえのパパとママを借りていくぞ。
サラ   :……

30 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 23:00:58 ID:PKtBb4o/0

とりあえず乙

31 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 23:52:54 ID:ghONW07p0

絵に描いた様な糞スレが立ったものだな
天然記念物だ

32 :水先案名無い人:2010/11/07(日) 23:53:24 ID:9mNjeXWx0

保全する価値はありませんがね

33 :水先案名無い人:2010/11/08(月) 00:38:17 ID:+gnPg82K0

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1284532069/
このスレに「貧乏無職で生活苦しいオカマが勝てなくて悔しがってるスレはここでつかww」
って書き込むとオカマが即発狂してワロスw

お前らもやってみろw
「小野(笑)」て名前でやるとさらにwwプラスでお前独自に増やしておちょくってみ?
100%釣れるぞwww

34 :水先案名無い人:2010/11/08(月) 23:02:04 ID:kC2XNfVQ0

パパ…?ママ…?
親が立ち替わり入れ替わりに替わり続けるという状況は数年間の間度々行われた…。
親というものは…そういうものなのだろう…。幼い頃は…それで済んだ…。
いつもニコニコとしていた二人…けれど…どのパパとママも…いつも心の中では悲しみで満ち溢れている。
そんな…目をしていた。そして、もう数え切れないほどの両親と出会い…そして、別れた…。

ルークス :……サラ…わかっているな…。
サラ   :えぇ…でも一ついいかしら…?
ルークス :なんだ?
サラ   :お父さんやお母さんは…今までの人たちは何処へ行ってしまったの?
ルークス :…そうだな…おまえも、いい年頃だ…そろそろ事実を知っても良い頃合か…
サラ   :事実?
ルークス :知りたくばついて来い…

サラ   :こ…これ…は…
ルークス :ちっ…まだ腐りかけのものがあったか…。ちゃんと廃棄させなければな…。
サラ   :あの人は…前の…お母さん…?どうして…?
男性   :……。
ルークス :どうして?だと?どうしても何も…これが世の中の常というもの…。親は変わる…。
 子供の成長にともない親はその都度カリキュラムにそったプログラムどおりの親を選任し、
 そして、それを子供にあてがう…。まぁ…世の常とは大袈裟か…敢えて言うのであれば…。
 サラ…おまえは特別だからだ…。
サラ   :とく…べつ…?
ルークス :そうだ…おまえは特別な存在…不変の親がおまえにべったりでは困るのだよ…。
 だから、おまえはこういう目に会おうとも決して目をそらしてはならない…。
 (ルークスが両親を殺す)
サラ   :う…うあぁぁぁぁぁぁ!!!
男性   :サ…サラ……
女性   :サ…ラ…さようなら……そして…ごめんなさい…。
サラ   :うあぁぁぁぁぁぁ!!!

35 :水先案名無い人:2010/11/08(月) 23:03:10 ID:kC2XNfVQ0

サラ   :…また…お母さん…?…もう、お母さんもお父さんもいいよ…。
 …あれから何人もの人に出会ったけど…みんな死んだんでしょう?
ルークス :おまえが気にすることではない…。だが今日は別件だ。
 そろそろ本格的に仕込みに入ろうと思ってな…。
サラ   :仕込み?
ルークス :おまえには今日から歌のレッスンをやってもらう。
サラ   :…歌?どうして?
ルークス :言っただろう…おまえの気にするところではない。今日から歌の指導をしてもらうキャサリン先生だ。
キャサリン:よろしく…サラ…。
ルークス :具体的な練習は特にない…キャサリン先生がピアノを弾く…それに合わせておまえが自由にすればいい。
サラ   :どういう…意味?レッスンじゃ…ないの?
ルークス :おまえの様な者にレッスンなんてしてみろ…余計な穢れが外部から入るだけだ…。
 おまえのやりたいように歌え…そうすれば、それで全てが満たされる。

サラ   :あの…。あの…私…今まで歌ったことなんてないんですけど…。
キャサリン:……私に教えられることなんてないわ…。
サラ   :…どうして…。
キャサリン:思うままに歌いなさい…。それが私に出来る最大限の助言…。それがせめてもの世界への救済の手心…。
サラ   :え…?世界の…救済…?
キャサリン:わたしは…出来ればあなたのような人とは関わり合いたくなかった…。
サラ   :……わたしも…。

生まれてこなければ良かった…。
おまえには人々を救うだけの力がある…
チカラ…?
そうだ…御前はそのチカラを持つ道具…御前はその責任と使命だけで構成された存在…。
人々を救うことの出来る究極の道具だ…。
ドウグ…?人は…救えるのに…パパやママは救えないの?
気にするな…全ては御前を完全なものにするための消耗品…。唯…それだけ…。
イヤダ…イラナイ…ソンナ…チカラ…ワタシハ…ヒトデイタイ……。
フフ…ヒトか…敢えてそれを望むとは皮肉なものだな…。サラ…御前は悟るはずだ…。
ヒトのココロなど捨ててしまえばよかったと…。

36 :水先案名無い人:2010/11/08(月) 23:03:51 ID:kC2XNfVQ0

サラ「下らない…私に言わせればそれは世界の混迷で憂いではないわ」
アンネ・クリスティーン「私は他人<ヒト>の幸せなくして私の幸せはありえない…そう…それは一種の強迫観念…」
セリア・シンクレイア「今まで信じてきた人が全てかりそめだったってあなたには信じられる?」
レイド・セイクリッド「君の歌声は優しい…ソレは多くの人々の小さな小さな光となり
 君自身をも照らす…そのことを忘れるな…」
ラジアル・シンクレイア「仮に世界の全てが敵であったとしようそれでも勝つのは私…世界は私の糧となるのだよ」
ルークス・ラズベイフェン「跪け…御前たちの身とその穢れた心のその悲痛が私を絶対的な快楽へと導く。
 呪うがいい…私になれなかった蛆虫どもが…」
ネイ・シンクレイア「お姉ちゃんハ…私が…キライ…?」
舞:「こんな未来のない世界を這いずり生きる下らない営み…」
?:「50年前…そもそもそれが誤りだったのよ…
私から贈る子供たちへの愛…それを示すためならば私はなんにでもなろう」
レイン・セイクリッド「世界は再び負に覆われるのさ…それは人の咎であって逃れようのない運命<さだめ>」
サラ・アシュレイ「私は貴女で、貴女は私…逃れようとも逃れられぬ…運命の逢瀬」

来たれよ我が母… その悲哀に包まれし汝の子等を抱け…
胎内よりい出し血の祝福を… その処女の血を持って慰めよ…

37 :水先案名無い人:2010/11/08(月) 23:07:41 ID:kC2XNfVQ0

最終ボス (Ocean Voice)

サラ・アシュレイ:
いつまでもつかしらね。さあ、最期の戦いよ。
私は貴女。貴女は私。決して逃げられない二人の逢瀬。
そして、とめどなくあふれる、その涙の先には何があるのかしらね。
耐え切れぬ重圧…、誰の為に負うの?
手を伸ばしても届かない、朝日の差し込む光。
あなたはもう見たはずよ。そこに光など無い。あるのは温かい闇。
それでも冷たい光を求めるの?
もう終わりにするのよ。温かい光などありもしないのだから。
さあ、その閉ざされた瞳で見るのよ。足元にあるのは屍だけ。そこに精神は無い。

サラ・アシュレイ:
そろそろ本気で貴女を救ってあげるわ。嬉しいでしょう?心の芯から熱い魂の慟哭が刻まれる。
そして貴女と私は一つになる。そう。最期の救済、救世が成就する。
サラ:
それでも、私はこの歌を歌うことをやめるわけにはいかない。
たとえ自分の魂が救済されず、永遠を彷徨うとも貴女との同化に対する答えは、否。
サラ・アシュレイ:
言ったでしょう?私は貴女で、貴女は私。決して逃れられぬ、回帰する運命。さあ、私の手を。
サラ:
たとえ、結果的な回帰があろうとも、私は歌う。全てを終わらせる。Ocean Voiceによって。

サラ・アシュレイ:
さあ、楽にしてあげる。そう、まるでその雄大な海が覆う優しい歌のような安息を。
悲しみの連鎖、Ocean Voiceを断ち切ってあげる!!

38 :水先案名無い人:2010/11/08(月) 23:08:59 ID:kC2XNfVQ0

Ending (Ocean Voice)

ある女性が残した言葉がある。
人々のココロ、それは世界そのものである。
西暦2000年紀、新たな節目を迎えた人々のココロ、それは大事な何かを失い、
そのことに気付かず、ただ同じ毎日を繰り返している。
ココロの闇、直接には人々の生命を侵害するものにはなり得ない。
だが…
ソレは確実に、人々の生命、この大地、この空を侵食していた。
いかに世界情勢の歯車が狂い、いかに星の環境、人々の生命が人々の「動」により失われようとも、
それは表層的な死に他ならない。その死は、止められる。
そう、根底から、その癌化した生命の種を絶つことにより、
けれど、それは「静」の意思によって阻まれている。
そう、人々のココロ、精神の奥にあるヒトというココロ。
その「静」のチカラを見つめ直すこと、「静」を充実させることによって、「動」は自然と緩やかな動きへと向かう。
だが、愚かにも人々はその「静」を動かそうと考えた。
留まるという意の静、それを動かすこと、それはココロにあってココロに在らざる存在。
そして、ココロはヒトというココロを表層的なものとし、偽善と仮初の進化に変貌し、癌化はさらに進行していく。
私たちの過ちは目に頼りすぎたこと。目に見えるものこそ真。それが正義。
そう思ったことから始まった。 
「静」
それは決して見ることのできないもの。存在すら危うい、個々に宿る小さな世界。
いずれ人間は滅ぶのであろう。それが今でなくとも、そう遠くない未来で。
だが私は信じたい…。たとえ世界の人間がその小さな世界を手放したとしても、
新たな世界をあなたたちと今日作り上げる…魂の…産声…
2000年紀、もう日付も分からない今日…、最愛の未来の子供達へ…あなたたちの前に広がるのは…
希望というココロの脈動に溢れた青い空でありますよう…
                        -舞-

39 :水先案名無い人:2010/11/08(月) 23:09:57 ID:kC2XNfVQ0

フォルナ  :いや…! 来ないで!
ルアン   :そうだ…。もっと泣き叫べ!其の慟哭と悲鳴が、此れから始まる悦楽の時を、
   将に至高のものにするのだからな…!
フォルナ  :御願い…! 助けてェ!
ルアン   :往生際の悪い事だ。古今東西、戦時に於いて捕らえられた婦女子の運命は
 雄の性の慰みものと決まっている。好い加減に覚悟を決めて貰おうか。
フォルナ  :助けて…! ウェイン…!助けてェェェッ!!
ルアン   :さあ、精々楽しませて呉れ…。
フォルナ  :いやァァァァァァァァァァァァッ!!!!
----

レイル    :…嘘だ…。なあシスティーナ。何かの冗談だろ?そうなんだろ?また俺を驚かそうとして…。
  御丁寧に、こんな泥塗れの血塗れに…。御前のイタズラ、結構手が込んでたもんな…。
ルアン    :死体に向かって何をほざいている?
レイル    :…シタイ…?
ルアン    :そう。其の小娘は私が殺した。尤も、其の前に少しばかりの悦楽の時を
  過ごさせて貰ったがな。美味だったぞ。其の小娘の肉体は。
  あの慟哭、あの悲鳴、あの喘ぎ声…!貴様にも聞かせて遣り度かったぞ…!
レイル    :…嘘だ…。なあシスティーナ?
ルアン    :ふん。聞き分けの無いガキよ。ならば私が言い聞かせて呉れる。小娘は死んだ!其れは死体だ!
  見ざる! 言わざる! 聞かざる!只の肉の塊!使い古しの生ゴミだ!ヒャーーーッハハハハハッ!!!!
レイル    :…システィーナが、死んだ…。…システィーナは、もう居ない…。もう二度と話せない…。
  もう二度と笑顔も見られない…。そんなの、嫌だ…。
  いやだァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
ルアン    :如何だ、憎いか?だが諦める事だな。此の世は力在る者の為に存在する。
  貴様ら弱者は、私の様な強者の糧と成る為此の世に在るのだ!
  貴様がどれほどに理不尽だと思った所で、所詮は此れが運命なのだ!
  弱者に生まれた事を心の底から呪うがいい!ヒャーーーッハハハハハッ!!!!

46 :水先案名無い人:2010/11/10(水) 23:22:58 ID:zCEdAq2R0

ドリス  :う…。うう…。
女子学生 :ムカつくのよアンタ!何で知恵遅れの分際で私達より上なのよ!オマケに学長にも気に入られて!
 どうせ運良く子供っぽいのを利用して、上手い事取り入ってるんでしょ?
 最悪ね!知障の上に腹黒なんて!
ドリス  :ち、チガう…
男子学生 :だからその喋り方を止めろってんだよ!ウゼーんだよ!マジ殺してェ!
 俺達は必死こいて此処に入って来たんだよ。フェジテのトップエリートとしてな。
 其れがこんな知障に劣るなんて、冗談じゃねーぜ。
ドリス  :ごめんなさい…。
女子学生 :ふん。謝って済む問題じゃないわ。別に責任取って自殺する訳でもないんでしょ?
ドリス  :ジ、サ、ツ…。
女子学生 :本当は其れが一番なんだけどね。アンタなんか生きてても邪魔なだけだから。
ドリス  :いや…。死にたくない…。
女子学生 :ま、そう言うと思ったわ。だから今日はアンタをシメてやるのよ。
 二度と表を歩けない位…!生きる気力の欠片も無くなる位に…!
ドリス  :ナニ…するの…?
女子学生 :公衆便所よ。
女子学生 :身包み剥いで全裸にして。身体縛って股広げて。男友達連れて来て、代わる代わる
 アンタのアソコに肉棒突っ込んでやるんだよ。で、写真を撮ってバラ撒く。
 ちょっぴり頭の弱いドリスちゃんはザーメンがお好きってね。
男子学生 :ヒャハハハ!オメー、相変わらずエグいよなー。そんな事したら、
 コイツマジで自殺するんじゃねーの?
女子学生 :ていうか初めからその心算。目障りだからこの世から消えてってね。
 私達は苦労してエリートの道を手に入れた。だからコイツの存在を認める訳には行かない。
 こんなのが存在してる限り、私達は死ぬまで報われないのよ。
ドリス  :ヒィッ…!
女子学生 :悪く思わないでね。アンタが悪いのよ。閉鎖環境<コミュニティ>で浮いてるってのは、其れだけで重い罪。
 だからその罪に対して、私達は罰<リンチ>を施す。私達は正しいの。アンタが間違ってるの。
 さあ、覚悟しなさい…!
ドリス  :いや…。イヤァァァァァッ!!!

47 :水先案名無い人:2010/11/11(木) 21:11:05 ID:nQrzvCwA0

>>1に対する各界の反応
遅れても誰も怒らない、読経中寝ていても誰にも怒られない、焼香の順番無視しても誰も何も言わない。
私が来たということだけで、とりあえず皆満足そうである。
もしかしたら大人になって一番得したことは、”大人に怒られなくなった”ことかも知れない(笑)。
姉が下の息子を連れて来ていた。老人に囲まれてるせいか、50歳の姉がやけに若く見えた。
高校2年生の甥っ子は、部活による日焼けでゴボウのようだった。
こうやってガキの頃からよく知ってる親戚、身内、老若男女が一同に会すると、時の流れをしみじみと感じる。
何でこんなショボくれた連中にいつも怒られていたんだろう?。甥っ子を見ていてよく分かった。
子供ってのは、大人の気分や暇つぶし、都合や体裁で怒られたり、干渉されたり、
イジられたりする格好のオモチャ(潤滑油)だったんだと。

植田尚樹 (Aquaries School of Communication 植田一三氏の実弟)
http://uedanaoki.at.webry.info/201008/article_2.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E7%94%B0%E4%B8%80%E4%B8%89

50 :水先案名無い人:2010/11/16(火) 11:10:49 ID:84GQok960

ドリス「そうじゃない…。
だってワタシ…。ヒトをコロしちゃった…。」
学長「ドリスよ、君は優しい子だ。」
ヴェーネ「でもドリス。貴女は何も悪くないのよ。
彼らは言ってみれば、ダイナマイトに勝手に火の粉を降り掛けて、
そして勝手に自爆して死んだだけ。
貴女は誰も殺してはいない。」
ドリス「なんか、ウソってぽい…。」
学長「嘘ではないとも。
この世には踏み込んではならぬ領域が存在し、
其処に踏み込んだ彼らに罰が下された。
幾らその行為が“若気の至り”で在ろうと、
それは免罪符を意味しないのだからな。
そして君は偶然に、彼らに罰を与える執行者として選ばれた。
それだけの事だ。」
ドリス「でもコロすコトなんか…。」
ヴェーネ「良いのよ、ドリス。
あんなテロリズムの糞餓鬼が数名死んだ所で、
然したる損失ではないわ。
貴女は一切の罪を問われず、今後その力の行使を憚る必要も無い。
全ては既に過ぎ去り、終わった事。
此処からは気持ちを新たに、
今までと何も変わらぬ日々を始めるのよ。
分かった?」
ドリス「………。」

52 :水先案名無い人:2010/11/16(火) 12:40:06 ID:dJpXltdoO

退学してヤンシーと暮らすのかもね

58 :水先案名無い人:2010/11/24(水) 23:08:52 ID:ItqhY/jM0

住人1:全然ダメ。天どん、君のツクール作品はどこかで見たモノばかりなんだよ。
 こんなゴミにプレイ時間は割けないね。
 もっと世間にバンとウケそうなのをツクりなよ。君より使えるツクラーはいっぱいいるんだよォ。
 分かるかね。世間が許す物をツクれっつってんだ。
住民2「何コレ、お前まだWAM小説書いてんの?
 (「水泳部物語」を指さして)何コレダッサ、こんなのが世間に通用すると思う訳?」
http://www38.atwiki.jp/coryuu/pages/18.html
天どん「……」
住人2「もう何年も前に出た作品で、作者本人は羞恥に値するから公開停止したのがあるけど、
 セラブライズしてみない?」
天どん「は?」
住人2「前から興味あったんだよね、いやホント(パアトスススス、パアトススス)」
天どん「おい、まだやるって…」
(住人2がチーズを齧る鼠を蹴飛ばす)
チーズを齧る鼠「ヂューッ!」
チーズを齧らない鼠「アニキー!」

Stardust Blue Seraphic Blue Version (SBSBV)
Sacred  Blue Seraphic Blue Version (SBSBE)
天どん(まあいいさ、こんな明るさの欠片もない話…世間にはそんなに)

住人1「うんうんっいいねッ!ついに一皮むけたじゃなーい!」
住人2「いよっ流行ツクラー天どん!しかし勘違いするなよ世間が評価しているのは原作の力なんだからな」
天どん「それを言ってくれるな。ぎゃっという悲鳴が出る。」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/301_14912.html
http://www.amazon.co.jp/dp/4253232051/

65 :水先案名無い人:2010/12/23(木) 07:40:12 ID:S4jxaXYv0

        ヽ ./;;/;:;;/;;;:/:/'/,,:::::';_、-‐=-''''‾:_,..-∠〆
         ヾ.i;::;;i:|;;;|:;;::!:/,.-/__:::::::::'‾-―''''‾;;;;;;;;;:::/
        !'';!:;;|:!;;:!/j:;//-/ソ-、_`‐=-;;;;:::/:::::レ‐'ヲ
      ''‐゙ニ-!:ヽ:`.ii:jj..`'.......     ‾ `'''ヾ`、-:、/,.-::::ノ:/    /ゲロがタップリの胃袋(笑) 苦い汁の詰まった胆嚢(笑) ビターな風味の肝臓(笑)
       ヾ;;;;ヽ:ト|.............        ヽヽ,-_,,:::ノ:ノ    ..| ションベンの溜まった膀胱(笑) クソの詰まった腸(笑)
       ヽ,|::;;;ヾi.'....---、、_   _,.._---.....V,ノ'./‾‐’     | ぜーんぶミックス(笑) 口の中に押し込む(笑)
          ヾ;::ヾ゙`...._,、、,__ヾi  .レ_ニ、、、_.......:/::/ァ     | ゲロ大噴出(笑)
        f⌒`!....く,.!、,.」.`...   .'´,」_>.....:r‐r'       | ビシャーーーーーッ(笑)
           ヽ'ヽ、..‾‾ ‾ .....      ........ノヽノ        .| 弾みでクソやションベン漏らす(笑)
            \゙i.......... ......〈....,     ........./,/          | 小奇麗な顔に塗りたくる(笑)
              ヾ、.......-、、____,,,、ッ.......ノ!!         | 指に付けて、口に突っ込むッ(笑)
            l!゙ヽ、...`'ー―‐''‾.._ノ'!! `'        < ノドの奥までブチ込むッ(笑)
             `!`'ー,、_ ̄_,.、‐' |  ゙           | またゲロが噴き出すッ(笑)
                  _、ノ ゙ヾ‾_.   ヽ__               | 狂って死ぬまで吐き続けるッ(笑)
          __,、.-‐'''‾ '     ,i    `ー-、__        | ヒャァーァッ! たまんねー!
       _,.-''‾‾、 、.........-、、__..,-,...'  __,,.、 -   `ヽ、_      \イッちまいそうだぜッ!
      ./ .............ヽヽ_..,-_......`i::!. .''‾‾‾......     .......\

101 :水先案名無い人:2011/05/16(月) 23:23:15.29 ID:mKqZL5g10

        ヽ ./;;/;:;;/;;;:/:/'/,,:::::';_、-‐=-''''‾:_,..-∠〆
         ヾ.i;::;;i:|;;;|:;;::!:/,.-/__:::::::::'‾-―''''‾;;;;;;;;;:::/
        !'';!:;;|:!;;:!/j:;//-/ソ-、_`‐=-;;;;:::/:::::レ‐'ヲ
      ''‐゙ニ-!:ヽ:`.ii:jj..`'.......     ‾ `'''ヾ`、-:、/,.-::::ノ:/    /ゲロがタップリの胃袋(笑) 苦い汁の詰まった胆嚢(笑) ビターな風味の肝臓(笑)
       ヾ;;;;ヽ:ト|.............        ヽヽ,-_,,:::ノ:ノ    ..| ションベンの溜まった膀胱(笑) クソの詰まった腸(笑)
       ヽ,|::;;;ヾi.'....---、、_   _,.._---.....V,ノ'./‾‐’     | ぜーんぶミックス(笑) 口の中に押し込む(笑)
          ヾ;::ヾ゙`...._,、、,__ヾi  .レ_ニ、、、_.......:/::/ァ     | ゲロ大噴出(笑)
        f⌒`!....く,.!、,.」.`...   .'´,」_>.....:r‐r'       | ビシャーーーーーッ(笑)
           ヽ'ヽ、..‾‾ ‾ .....      ........ノヽノ        .| 弾みでクソやションベン漏らす(笑)
            \゙i.......... ......〈....,     ........./,/          | 小奇麗な顔に塗りたくる(笑)
              ヾ、.......-、、____,,,、ッ.......ノ!!         | 指に付けて、口に突っ込むッ(笑)
            l!゙ヽ、...`'ー―‐''‾.._ノ'!! `'        < ノドの奥迄ブチ込むッ(笑)
             `!`'ー,、_ ̄_,.、‐' |  ゙           | またゲロが噴き出すッ(笑)
                  _、ノ ゙ヾ‾_.   ヽ__               | 狂って死ぬ迄吐き続けるッ(笑)
          __,、.-‐'''‾ '     ,i    `ー-、__        | ヒャーァァッ! たまんねー!
       _,.-''‾‾、 、.........-、、__..,-,...'  __,,.、 -   `ヽ、_      \イッちまいそうだぜッ!
      ./ .............ヽヽ_..,-_......`i::!. .''‾‾‾......     .......\

147 :水先案名無い人:2012/02/16(木) 13:05:11.92 ID:/eBJ/Rcr0

ドライにいこうぜ!
http://twitter.com/#!/search?q=%23%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%9C%E3%82%88%E3%82%8A%E5%84%AA%E7%A7%80%E3%81%AA%E4%BD%9C%E6%88%A6%E5%90%8D%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%9F%E5%A5%B4%E3%81%8C%E5%84%AA%E5%8B%9D

201 :水先案名無い人:2013/12/22(日) 21:51:36.39 ID:p/Zb1G3E0

age

270 :水先案名無い人:2017/10/03(火) 21:37:14.61 ID:Qb2g9Ve/0

あげ

300 :水先案名無い人:2018/07/03(火) 20:23:29.05 ID:Pn9iyBzB0

核開発に期待を寄せていた方がどれだけ居たかは分かりませんが
その方々の期待を裏切った事はとても悪いことだと思っています。
しかし、核ミサイルの存在が在る限り東アジア周辺諸国の方々や、トランプさん、
ひいては国際社会の平和と安定を汚し傷つけ続けるのです。
それを考えると中止せざるを得ません。
核ミサイルに期待している方より核ミサイルの存在に苦しめられている方の人数のほうが圧倒的に多かったので・・・
何より、私自身のやる気が無くなったのでは核ミサイルの出来はさらに落ちる一方です。

我が国が核開発を始めた理由が分からないという声がありましたが、
我が国が作り始めたのはまず趣味で作り始めたから。
国際政治のゲームは難しいから核ミサイルなどで武装して敵国に睨みを効かせたいという声が
いくらか上がっていたため、そのような人達のことを思って。
しかし私は核開発を甘く見ていました。
私のような未熟者、青二才、ゲームで出た言葉を使いますとジュヴナイルというやつでしょうか。
そんな私では到底兵器として実用に堪えるレベルのものを製造することなどできないような代物でした。
中露の援助があるとはいえ、ただの脅し目的で我が国程度の国力でプルトニウムのような放射性物質を兵器にする。
そんな生半可な気持だったのがそもそもの間違いでした。

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